ふるさと納税と宮城興業のパターンオーダー靴

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記事日付: 2016/03/27

最後に更新したのがいつか覚えていないが、突然書いてみる。
今回は技術系記事ではない。
※記事日付にご注意ください。この手の制度は時間とともに内容が変わる可能性があります。

ふるさと納税

ふるさと納税という制度がある。
詳細は色々なサイトをご覧いただくとして、2016年現在のところ、制度を利用した個人にとって一方的に有利な超お得制度である。
筆者も今年になって制度を知り (はじめからやってればよかった)、早速利用してみたのである。

とはいえ、一人暮らしの身で生肉を大量にもらっても仕方がないし、
ガジェット類は別にふるさと納税の景品でもらおうとも思えない。
そんな中発見したのが革靴である。

オーダーメイド革靴

筆者は革靴を好んで履いているが、正直なところ革靴は高価で出費がつらい。
ふるさと納税で靴がもらえるなら利用しない手はない。

筆者の調べた範囲だと、滋賀県近江八幡市(リバーフィールド製)と山形県南陽市(宮城興業)がオーダーメイド革靴(紳士用)を返礼品としている。
どちらも似たような価格帯(3~4万円程度?)の製品と思われるが、カスタムメイドの方法が以下のように異なる。

①リバーフィールド
(1) 注文すると測定キット(スポンジを踏んで足型をとるらしい)が届く。
(2) 測定後にキットを返送すると、しばらくして仮縫い靴が届く。
(3) 仮縫い靴がOKなら本縫いにしてもらってできあがり。

②宮城興業
(1) 近所の取扱店に行ってお願いする。
(2) 取扱店で足の測定をしてもらい、サイズ確認用の靴を履いてチェック。
(3)
デザイン・オプション等指定して注文。

ということのようであるが、リバーフィールドにはモンクストラップの靴がない・・・ことから、宮城興業の靴をもらうことにした。

※リバーフィールドの足型取りはやってみたかったけれど

南陽市のふるさと納税・・・システムがよくわからない

はじめてのふるさと納税、はじめてのオーダーメイド靴であったのだが、
調べてみても今ひとつシステムがわからない。
ふるさと納税によっていつまでに何がもらえ、どうすればいいのか、どこにも書いていない。
実際にやってみての手順等を以下にまとめておく。

①ふるさと納税

南陽市のサイトにも、ふるさと納税サイト(ふるさとチョイスにも、
何がどのくらいのスケジュール感でもらえるのかきちんと書いていない。
筆者の実例では以下のとおりである。

何がもらえるの?

ふるさと納税宮城興業靴お仕立て券」 がもらえる。
額面は5万円分。宮城興業の取扱店でギフトカード的に使える。
宮城興業のオーダーメイド靴は3~4万円程度 (取扱店により値段に幅があるらしい)であるので、
オプション付きでも1足は間違いなく手に入る。

額面が余ってもお釣りは出ないが、追加のお金とあわせて2足目にあてることができる。

※筆者は33,300円の靴を2足買うことにして、差額16,600円は現金払いした。

いつもらえるの?

以下は筆者の実例である。

・2016/3/20(日) :「ふるさとチョイス」から寄付の申し込み

・2016/3/24(木) :南陽市から「ふるさと納税領収証書」が封筒で届く。

・2016/3/27(日) :宮城興業から「ふるさと納税宮城興業靴お仕立て券」が封筒で届く。

という具合で、寄付から1週間で券がもらえた。

②宮城興業のオーダーメイド靴

宮城興業のサイトにオーダーメイド(パターンオーダー)の説明が書いてあるが、
内容が古くていまひとつ要領を得ない。

どうやって買うの?

取扱店に行って注文するが、取扱店の数は限られている。
近所に取扱店があるか事前に確認しておこう。
取扱店ごとの価格差が大きい(安いところと高いところで基本価格の差が1万円~?)ようである。
ふるさと納税で靴をもらうようなコスパ優先主義者はその辺もあわせて調査したい。

デザインとかどうなってるの?

① ES・CS・MDの三系統があり、それぞれ多数のデザインがある。その中から一つ選ぶ。
宮城興業のページにデザイン写真一覧がある。
たくさんあるので、取扱店に行く前に見当をつけておくのがおすすめ。


② デザイン写真の色に関係なく革の色を選べる。黒、ダークブラウン、ライトブラウン、レッドブラウン、型押しほか。
基本の革はキップ。オプションでキップ以外の革にできるが高い(2~3万)。


③その他各部の装飾の有無や色、ソール等が指定できる。靴屋さんと相談。
追加料金オプションなしでも、ある程度好みのデザインにできる自由度がある。

どのくらいでできる?

オーダーから2ヶ月くらいのよう。

おわりに

南陽市、宮城興業ともに説明書きがあまり詳しくないため、ふるさと納税もオーダーメイド靴も初めての筆者は戸惑ってしまった。
終わってみれば何てことはない、むしろ親切で良心的システムである。
同じような疑問をもつ方がいるかもしれないので、本記事を置いておく。

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本ページの管理人

Likipon

埼玉在住の一応エンジニア。最近はシステムエンジニア気味で回路が本業でなくなってしまった。

うなりくんのファン。

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